寒い月曜の午後は料理を

雲と森と台風
「発泡酒」のこと嫌いかな?好きかな?それぞれ感じ方があるかもだけど、必ずしも悪くなんてない気がする、「餃子」。そう考えたりしない?

凍えそうな火曜の晩に昔を思い出す

田舎に住んでいたら、インターネットでものがお手軽に買えるようになったのが、大変手間がはぶける。
それは、まともな本屋が市内に2軒しかなく、品ぞろえもひどいから、手に入れたい本も買えないからだ。
本屋で取り寄せるよりはネットショップで買う方が簡単だ。
だって、本屋に行くのに車で30分近くかかるから非常にめんどくさい。
ネットショップに手慣れたら、他のものもネットショップで購入するようになった。
他のものもインターネットで手に入れるようになった。
家電は、ネットのほうが必ず安価だし、型番商品は必ずオンラインショップ買いだ。
けれど、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

涼しい金曜の午後にお菓子作り
OLとして就いていた時の先輩は、社長の娘で、まさにお金持ちだった。
痩せてて可愛くてとにかく元気な、動物大好きな先輩。
愛護サークルなど立ち上げて、そこそこ活躍をしているようだった。
革の使用反対、ビーガン、動物実験反対。
少し前に、家に行ってみたことがある。
一等地にある高層マンションで、六本木ヒルズが見えた。
先輩は、手入れの行き届いた上品な白い猫と同居していた。

のめり込んでお喋りする兄弟と擦り切れたミサンガ

村上春樹の作品が楽しいと、周りの人々のリスペクトを知って、読破したのがノルウェイの森だ。
ノルウェイの森は、日本以外でも大勢の人に親しまれ、松山ケンイチ主演での映画化もされた。
彼の話は、テンポが良く、サクサクサクと読めてしまう所が良いと思う。
直子と緑との2人の女性の間でゆれる、主人公のワタナベは、まるで生死の間でゆれているように感じる。
そういった骨組みを取って読んでも2人の女性は魅力的だと思う。
他にも、特攻隊や永沢さんやレイコさんというスパイスが加わる。
全員魅力がありなにかしら陰の部分を持ちあわせている。
学生時代に知った作品だが、もう一回読もう!と思い、開いたことが何回かある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
ワタナベはモテるだろうなとと感じた瞬間。
このことから、直子が幸せ者に見えた。

じめじめした水曜の晩は立ちっぱなしで
北海道から沖縄まで、たくさんの祭りが開催されているみたいだ。
自分の目で確認したことはないが、大変よく知っている祭りは、秩父夜祭で、別名、冬祭りである。
立派な彫刻を彫った、笠鉾が2基と屋台が4基。
お祭り会館を見た際に、ビデオや実際の大きさの笠鉾と屋台を見た。
12月に行われるので、冬祭りとも呼ぶみたいだ。
生で見てみたいお祭りの一つだ。
秩父夜祭とは逆に、夏に行われるのは、福岡市東区のほうじょうやがあるが、すべての生き物の生を奪う事を禁じる祭事。
今から大分前には、このお祭りの開かれてる間は、漁もしてはいけなかったという。
受け継がれてきた祭りも大事だが、私は屋台も同じく好きなのだ。

ひんやりした水曜の晩は冷酒を

仕事として、日光市へ行くことがたくさんあった。
関東地方の北寄りにある日光は栃木県にあり、海のない県で、背の高い連山に囲まれている。
そのことから、冬の時期には雪が積もり、除雪車やチェーンなど必須である。
紅葉の時期になると、東北自動車道で2泊3日の予定で行って、帰ってきてからまた2泊3日という生活スタイルが非常に多く、サイトなどの情報で日光が登場すると懐かしく思ってしまう程。
日光を見ずして結構というなかれという面白い言葉がある位なので、一度は見てきてほしい場所だ。
ちょっとだけ紹介させてもらうと、ツーリストたちのメインはやっぱり日光東照宮。
江戸を治めた徳川家康の墓があるところで、中の立派な様子に驚くだろう。
さらに、奥日光と言われるところにある奥日光湯元温泉。
硫黄泉で、白く、熱めの温泉。
この温泉に入ると冷え症が完治するだろうと思う。
日光東照宮建立当時、このお湯を目指して多くの湯治客が集まったと言う。
様子が想像可能な古い歴史を持つここ日光市。
民宿の紹介も兼ね,情報誌に記載されているこちら日光市に、行きたいと考えている。

ノリノリで自転車をこぐあいつと突風
スタートさせたら、満足させるまで膨大な時間が必要なものが、身の回りにたくさんある。
その一つが、外国語だろうとみている。
だけど、韓国語は例外ともいえるようで、日本語と語順が同じ、実は発音も似ているので、取っ付きやすいらしい。
しっかり韓国語を学んだ友人曰く、英語よりは早く習得しやすいのでお勧めだよとのこと。
少しだけドキドキしたけれどどう考えてもハングルは絵にしか思えない。

曇っている水曜の夜明けに外へ

とある夜中、私は友達と、東京からレンタカーを利用し、由比ヶ浜に向かった。
それは、大好きな一眼レフのカメラで風景を撮影するためだったけれど、思うように写せない。
ビーチは久々だったこともあり、しだいにヒールを脱いで海に入りはじめた。
しだいに飽きて、ビーチで小さな城を作ることをしはじめた。
覚えている限りでは、それ位までは、確実にそばに置いていた白い一眼。
思いっきり満喫して、帰宅中、スタンドで一眼レフが見当たらない事に気が付いた。
しょうがないと思い家まで帰ってきたけど、少しの間、最高にさみしかった記憶がある。
多くの写真が入った大好きなデジタル一眼、現在はどの場所にいるんだろう?

風の強い仏滅の昼はビールを
私が思っていたより縫物用の布は価格が高い。
自分の子供が幼稚園にもう少しで行くので、かばんがわりのものが入用なのだけど、どこか縫物用の布が少しでも値段がした。
特に、固有のキャラクターものの縫物の為の生地なんて、非常に価格が高かった。
あんまり種類も無いのにキャラクターものの布がたいそう金額がいった。
指定の大きさのの既成品をどこかで購入するのが早いし、簡単だけれども、しかし、へんぴな所なので、園で必要な袋はみんな、家でつくったものだし、周辺に売っていない。

勢いで泳ぐ弟とあられ雲

ひえしょうにかかってからは、少々しんどいけれど、どう考えても寒い季節がフェイバリットだ。
空気が乾燥しているからか、引き締まったような匂い、そしてストーブの心地よさ。
真冬の陽の光って華美な気分にしてくれるし、一眼を持っていく、早朝の浜辺もいい感じ。
季節感を出したかったら、レフもGOODだけれどトイカメラでバリバリシャッターを押しまくるのがなかなか雰囲気のある一枚が発見できる。

雪の降る祝日の晩は散歩を
作家、江國香織の文庫本に出る主役は、なんとなくアンニュイだ。
話に出せば、落下する夕方の華子。
あと、スイートリトルライズの瑠璃子。
もう一つ上げると、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の持ち合わせている性質を、極端にして表した結果なのだろうか。
徹底的にクレイジーだと思うのが、神様のボートの葉子だ。
奇跡的に迎えに来る可能性もある「あのひと」を待ち、たくさんの場所に引っ越しをする。
恋人を絶対に忘れないよう、必ず会えると信じて。
最後には「ママは現実を生きていない」と、娘に告げられるが、この女性には全く響かない。
ここが、この話の一番クレイジーな見せ場だ。
個人的には、ウエハースの椅子にはなるべく座れないけれど神様のボートには乗れる。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど美しくてせつない主役が大好きだ。

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